しいたけ(隊長作)

11月13日(土)  18:00   - 56 -   訪問者数

    サヴァリッシュ指揮  NHK交響楽団  NHKホール

    ハイドン     交響曲第35番
    ブリテン     ヴァイオリン協奏曲
    ベートーヴェン  交響曲第7番

  sabasabasabasabasabasabasabasabasabasabasabasabasabasaba
  NHKHALL前

久々に隊員と隊長の意見が
完璧に合致いたしました。
  
本日のN響さんはそれはもう一生懸命弾いてたし、
水も漏らさぬ鉄壁の演奏だったのに、
感動できなかった。

  まわりはブラヴォー飛びまくりでしたが、早々にホールを後にしました。   (隊長作)

何が気に食わんかったのだろう?と二人で新宿ねぎしで話し合いました。
  サヴァリッシュと根本的に合わない、とも云えるが、そもそもがこういったタイプの指揮者。
  音楽観が我々と合わないのだ。
  たとえそれがどんなに御立派な演奏だったとしても。
  もうこうなってしまうとどうしようもない。
  この演奏に感動された方とは、平行線のままであろう。
  
  そしてこれまたヤバイ事に、ネットではかなり興奮冷めやらぬ名演だったと
  持ち上げられているのだ。
  我々が聴いたのは初日の土曜日の方だが、日曜の二日目は更に良かったそうだ。
  兎に角、N響が珍しくも、全身全霊でサヴァリッシュに尽くしている。
  サヴァリッシュの棒だったからこそ、彼らはああも献身できたのかもしれないが、
  あの一所懸命な姿を見てると、日頃のあいつらの弾き振りはなんなんだろうと
  腹立たしくもある。
  
  ベト7という名曲ゆえに、我々と彼の解釈の違いも感動の誤差があった。
  
  これだけ人口に膾炙されてると、人それぞれの「ベト7」ってもんが出来てしまう。
  サヴァリッシュのベト7は、その年齢の割には溌剌と元気な推進力があり、
  我々がそこまで嫌う演奏ではない。
  しかし感動しなかったのはどうしようもない事実であるし、
  我々のような少数派も屹度ほかにもいらっしゃったろうと思う。
  
  今回のメルマガをお読みなさって、
  「あぁ、あんな演奏でも突撃隊はダメだと言うんだな。N響になんだか恨みを感じるな」
  とお思いになられる読者諸兄もいらっしゃるかな。
  でも別に全然悪気も悪意もないんですよ。
  ただ最近、ますますこのメルマガでは自分の感じたままを書いていかんとなぁ、と
  強く思ってるだけなんです。
  サヴァリッシュ&N響が予想どおりにはしゃがれてるんで、
  天邪鬼が加勢したのかも知れませんが...。
  
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