なす(隊長作)

12月4日(土)  15:00   - 63 -   訪問者数

    デュトワ指揮  NHK交響楽団  NHKホール

    R・コルサコフ    序曲「ロシアの復活祭」
    ストラヴィンスキー  交響曲 ハ調
    チャイコフスキー   ピアノ協奏曲第1番

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  まぁたN響の感想かぁ、読むのやめよ...。
  なんて思ったアナタ!
  
  私もいい加減、毎度毎度天下のNHK様に対し、無礼千万な罵詈雑言ばかりなので、
  今日はちょっと趣向をこらして...。
  うなぎ(隊長作)
題して
  「NHKの明日を考える!」
  で行こうと思います。
  
  我が家ではNHKはホントよく見てます。
  まずは隊長が大のヨーロッパ好きが嵩じて、NHK語学講座ファン。
  ドイツ語講座は今も昔も。その他にも、仏語・伊語とアホみたいに観てます。
  なのに隊長は英語だけを頑なに拒否してます。
  英語が一番役立つんだけどなぁ。
  
  私はやっぱりニュース、かな。
  列島リレー・ニュースみたいな、全国の田舎を採り上げた企画が好き。
  民放でも「ぶらり旅」ものが人気ですが、
  NHKのあのクソ真面目に作った暖かさが好きです。
  
  それなのに、ここんとこのNHKは相当叩かれています。
  いつもいつも世間を叩いているマスコミ自身が叩かれているのは愉快ですが、
  もっとあくどい事をしていそうな民放各局がココゾとばかりに
  尻馬に乗っているのは嘆かわしいです。
  こういう弱っている時こそ助けてやるのが男ってもんよ、そう思いません?
  
  まことに微力な私が出来ることって言ったら、N響の改革提議ぐらい。
  一切合切取り合ってもらえないだろうけど、これを読んでる読者さんの中で、
  実力があるかもしれない人は是非考えてみて下さい。
  
  私の壮大な改革案では、NHKはバラエティから全面撤退して、
  報道・教育・科学・経済なんかに特化してもらう。
  バラエティ系は完全民営化して、民間の荒波の中で揉まれて頂く。
  そして問題は、N響の取り扱いだ。   ラジオ(隊長作)

NHK放送における放送音源の演奏を本来の目的としていた
ルンドフンクスですが、実際はほとんど異なった状況になっている。

  それでいて日本を代表するオケというプライドと、
  半官半民といったぬるま湯状況にもたらされたダラケタ演奏。
  
  世界有数の名指揮者を招聘し、そこそこ意欲的なプログラムも組み、
  自由席1,500円も用意して一般庶民にもその恩恵を垂らしめる。
  しかし安かろう悪かろうになっている、とも思う。
  そこで、N響にも大改革を持ってくるのだ。
  
  いろいろ改革案を考えたのだが、どうにもマイナス評価導入にゆきついてしまう。
  懸命に弾いてない人を首にしようとか、観衆の票数の低かった指揮者の招聘は取りやめようとか。
  でもね、マイナス・マイナスだと、人間やる気が無くなってくるんだよね。
  
  改革って簡単なようで、実際は難しいことが分かった。
  
  じゃぁ、前向きな案として、こんなのはどうでしょう。
  
  この前、音大の合同演奏会に行って来て、一晩で2団体の演奏を聴き比べてきた。
  セッティングやマネージメントは大変だろうが、
  聴く側からすれば実にシンプルに演奏のレベルの差が体感できるのだ。
  同じホールで、同じ体調で、同じ条件で聴く事によって、2団体の実力が如実に感じれる。   (隊長作)

題して「O(オケ)・リーグ」
  芸術において勝ち負けを論ずることは甚だナンセンスなんだろうが、
  切磋琢磨することによって得られる事も大きいだろうし、
  クラシックに馴染みの無いスポーツ・ファンなんかは関心を寄せるだろう。
  
  まずは都内のプロオケでリーグを作り、各地ホームグラウンドで対抗演奏を行う。
  指揮者・選曲は自由で、そのセンスも要求される。
  その演奏感想を観衆が一人一票で投票する。
  押しボタンでリアル・タイムに投票結果なんかが分かるとなお良い。
  
  「N響」VS「読響」の結果は「859」対「926」で、読響の勝利となりました。
  
  いやいや、あくまでお遊びで書いてるだけですよ、そんなに目くじら立てて怒んないで下さいまし。
  でもこんな勝負を年間数十試合やれば、自ずと総獲得投票数が出てきて、
  そのシーズンに最も多くの投票数を獲得したオケが明白となる。
  大衆迎合のプログラムが勝つのか、意欲的な選曲が評価されるのかは分からないし、
  意外と無名の指揮者の演奏が投票を獲得するドラマも起こると思う。
  
  そもそもこんな事を考えなくてもいいような、ハラハラドキドキする演奏がしょっちゅう
  起こればいいのだが、十日も経つと忘れてしまうような演奏があるから、
  こんな妄想が生まれてくるのです。
  
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