(隊長作)

12月15日(木)  19:00   - 106 -    訪問者数

    スクロヴァチェフスキ指揮   読売日響   サントリーホール

    スクロヴァチェフスキ    管弦楽のための協奏曲
    ブルックナー        交響曲第6番

  cececececececececececececececececececececececececececececececececececec
  サントリーホール前

こちらは日本の話。

平日夜なので、
毎度のコトながら隊長一人で
突撃してまいりました。

  そう、誰も頼んじゃいない、行きたいから勝手に行っただけのお話なのですが、
  隊員にも相談せず、こっそりチケットを購入しておりました。
  
  だって、スクロヴァ爺さんのブルックナーですヨ。
  しかも6番だって!!そりゃ雪が降ろうが、ヤリが降ろうが行きますわな。   (隊長作)

4番や7番じゃないンですよ!
  ワタシ、4番と7番が、他の番号に比べて、名曲扱いされている理由が、
  さっぱり解りません。
  
  「最初に聴くなら、4番か7番」と書いてあるコトが多く、
  そう言うワタクシも、従順に、4番から聴き始めました。
  しばらく(半年くらい)、どこがイイのか?と苦悶したものです。
  
  コンサートに登場するのも、4&7がとても多いような気がします。
  
  で、思うのはですね、
  ブルックナーの交響曲の、4番と7番「だけ」が好きなヒトって
  いるんでしょーか?
  
  4番と7番がイイ!と思ったら、5番もCD買うでしょ?8番も買うでしょ?
  9番も、6番も、・・番も・・も・・・(中略)・・0番とかも、
  「はぁ?ゼロ??」とか言いつつ、買っちゃうでしょ?
  
  私の感覚から言うと、8番が、一番人気なような気がするンですが?   (隊長作)

なぜ、コンサートは4と7をやりたがるのでしょうか?
  「4番(もしくは7番)が1番スキだぁぁ!」と叫んでいる人を、
  私は見たコトがありません。
  日本だけでなく、ヨーロッパでも「実演は4・7」傾向があるよーに思います。
  
  私の中では、4と7より、5と9の方が断然、上です。
  さらに言っちゃいますと、今回の6番も4と7をやられるよりは
  断然、嬉しかったりします。
  だって、ホントに4と7、多過ぎなんですもん!
  
  唐突ですが、
  「祝!」読売日本交響楽団の第8代常任指揮者 就任。
  任期は2007年4月から2009年3月末までの2年間。
  
  だそうです。いやー、めでたい!
  スクロヴァ爺さんが大好きな我が隊にとっては、嬉しい限りです。   

ホントに、私はこの人が大好きのよーで、
実演(特にブルックナー)に触れられると、
「あぁ、生きてて良かった・・・」と
思ってしまうのです。

しかし、今回のコンサートは、
第2楽章部分だけ、そう思った。
というのが、正直な感想です。
  いつものコトですが、勝手な邪推です。
  「ブル6のリハ、ちゃんとした?」
  
  オケは、一生懸命、スクロヴァ爺さんに従おうとしていました。
  でも、なんか噛み合わない。ミスっちゃう。ぎこちない。
  こんな印象を抱いてしまいました。
  
  前半に、爺さん自作の曲が入っています。
  当然、こっちに気合が入りますよね?
  だって、自分が作った曲が、ヘンに演奏されたら、嫌だもの。
  
  この曲の演奏が終った時の、爺さんは、とても嬉しそうでした。
  ありがとう!ありがとう!という感じで両手を握り、
  オケに向かって、軽くお辞儀をしていました。
  嬉しいよね、自分の曲だもん。
  
  
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